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【企業CSR】 株式会社ルーヴ 専務取締役 野﨑幸三さん

2014.01.14更新
(株)ルーヴ 野﨑専務
(株)ルーヴ 野﨑専務

【会社としてCSR活動を長年行われてきた株式会社ルーヴの、野﨑専務にお話を伺いました。】

 1978年に高松に誕生して以来、香川県産の素材を中心に、洋菓子・和菓子のジャンルにとらわれず、身体にやさしく新しいお菓子のスタイルを提案し続けている「ルーヴ」。今年は、香川の島と陸をつなぐコミュニティ・マガジン「せとうち暮らし」とのコラボ商品「SWEETS BOOK」を発売するなど、いつも私たちに新鮮な驚きを届けてくれています。

 本業であるお菓子の製造販売のかたわら、地元のみなさんの役に立ちたいと、社会貢献活動を行っています。その柱は大きく2つ。1つは、地域活性と環境保全の活動を行う「瀬戸内オリーブ基金」への参加。2つめは県内の福祉施設でのお菓子作り教室です。

 1つめの活動を始めたきっかけは、専務の野崎さんが、東京のユニクロ店内で瀬戸内オリーブ基金の募金箱を見つけたことでした。東京の企業が瀬戸内の環境のことを考えているのに、地元である自分たちが何もしていないとは、とショックを受けたそうです。早速、同基金に連絡をとり、参加企業としての様々な条件をクリアして、基金の活動に参加することになりました。現在行っている内容はおもに3つで、「店内募金活動」「商品『讃の岐三ちょこつつみ』の売上の一部を寄付」「スタッフによる豊島の環境保全活動」です。

 お菓子作り教室を始めたのは十数年前までさかのぼります。国際障がい者年に出会った高松ボランティア協会の武田佳子さんと「何か一緒にできることはないか」と考えていた時に生まれたアイディアが、福祉施設でのお菓子作り教室でした。息の長い活動にするためにどうしたらよいかを、互いに模索しつつ続けています。もうひとつのアイディアが市内のリハビリセンターへの菓子箱組み立ての発注でした。一度に複数の作業を覚えるのが苦手な方でも、1つの作業をお願いすると、それはそれは丁寧にきれいに仕上げてくれるといいます。

 華やかなお菓子のショーウィンドウ。

 その裏で地道に続けられている活動が、「愛されるお菓子屋さん」の根っこにあるのですね

お問い合わせ先
香川県高松市鹿角町290-1
℡087-869-7878