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【企業CSR】大和ハウス工業株式会社 地域共生推進委員会 委員長 細谷知弘さん、藤江真紀子さんに聞く

2014.09.18更新

【企業CSR】大和ハウス工業株式会社
地域共生推進委員会 委員長 細谷知弘さん、藤江真紀子さんに聞く

 大和ハウス工業は、「環境」「福祉」「教育」の3本柱を据え、全社的に社会貢献活動を継続的に行う体制を整えています。


 大和ハウスといえば、言うまでもなく住宅に関わるあらゆる仕事(建設、分譲、賃貸、リフォームなど)を行っていますが、そのほかにも医療福祉、物流や生産の施設、事務所など、人々の生活に密接に結びついた建物を広く手掛けています。
 

 容易に想像ができるのは、地域のお客様と対面で接するお仕事だけに、地域ならではのさまざまな事情や状況を知っていなければならないし、そこに住む方々がどのようなことを求めているのかも常にアンテナをのばしておかなければならない職種だと思います。まさに、それに応えること自体が仕事とも言えるかもしれません。
 

 会社全体がそうした意識をもち、全国の支社や営業所に共有する動きが、最近さらに強まったといいます。今年は「地域共生推進委員会」が立ち上がり、全国の支社に委員が置かれました。そうした全国の委員たちは、地域の声を聴きながら、自分たちならではのアイディアを出して実践しようとしています。
「社としてそうした方針を出してくれて、活動しやすくなったのは事実です。」
細谷さんは言います。業務中に社会貢献事業に時間を割くことは、会社の方針と理解がなくては、個人ではなかなか難しいものです。
 

 香川支店では今年前期すでに、プルタブ回収によって盲導犬を育成する事業や地域の清掃活動、サンポート高松トライアスロンでの準備、受付等の協力・夜間防犯パトロールなど、さまざまな事業を実施してきました。主に、地域で行われている事業のお手伝いという形が多いですが、身体障害者通所授産施設「リンリン園」や障害児通園施設「タンポポ園」などの人たちを招いてのもちつき大会など、かつてまだ珍しかった独自の主催事業も行い、平成22年には社長表彰を受けたそうです。
 

 高松ボランティア協会でかつて行っていた「わたぼうしコンサート」では、受付、裏方、照明、審査員など多岐にわたり関わり「その時に来場されていた他の団体さんからも『うちにも来てよ』などと誘っていただき、活動が広がっていくのが嬉しかったですね」と藤江さん。
 

 「大切なのは、自己満足でなく、地域に求められていることを実施すること。地域の問題点を一緒に解決するという姿勢が、一番重要だと思っているんです。」
 

 義務や押しつけではなく、必要から。CSRの共通キーワードかもしれません。
 

お問い合わせ先
大和ハウス工業株式会社 香川支店 高松市伏石町2089番地1 電話番号 087-865-2218